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Q & A

​よくある質問

​ダイアード瞑想を始めるにあたって

​ダイアード瞑想は誰でも実践できますか?

はい。成長する意図を持ち、「今この瞬間」に起こっていることを観察し表現することに興味のある方は、どなたでもお勧めします。

ダイアード瞑想は宗教的なものですか?

​いいえ。ダイアード瞑想は精神的な気づきの実践であり、いかなる宗教とも直接的な関係はありません。 逆にいうと、どんな宗教的背景を持つ人も、有意義なプロセスとして実践していただけます。

ダイアード瞑想は癒しを目的にしたものですか?

いいえ。結果的に何らかの癒しが起こることがあっても、それを目的にしたものではありません。

どんな「問い」について探求するのですか?

基本的にシモーヌ・アンリカーさんの問いを日本語に訳したものを使っています。問いの形になっていない短い文もありますが、それも「問い」と呼んでいます。初心者の方には、たとえば次のような問いをお勧めしています。

  • 深く息をする

  • リラックスする

  • 今あなたの中に何が息づいていますか?

  • もし喜びがあなたをガイドするとしたら?

​何を話しても良いのですか?

はい。あなたの中にあるどんなことでも言葉にしてもらってかまいません。グループダイアードの日程が合わない方、初めてで不安な方、特別なテーマでダイアードを体験したい方のために、私個人とのワン・オン・ワンでの体験の場も設けています。メールFBメッセンジャー で大体の希望日時をおしらせください。私にとってもゆっくりとダイアード瞑想ができる大切な機会となりますので、気軽にお声をかけていただけると嬉しいです。リクエストをお待ちしています。

​ダイアード瞑想にNVC(非暴力コミュニケーション)の経験は必要ですか?

いいえ。ダイアード瞑想は、NVCのコミュニティーで広まっているという事実はありますが、NVCとは関係のないコミュニティーでも世界中で実践されています。ただ、「自分を観察すること」「感情に気づくこと」「自分のプレゼンス」など、NVCの経験が理解の助けになるかもしれません。しかし、NVCに限らず、他のいかなるスキルや知識や経験も必要ありません。

​ダイアード瞑想をやってみて

​相手の目をまっすぐ見ることに抵抗を感じます。どうしたらいいですか?

グループダイアードの日程が合わない方、初めてで不安な方、特別なテーマでダイアードを体験したい方のために、私個人とのワン・オン・ワンでの体験の場も設けています。メールFBメッセンジャー で大体の希望日時をおしらせください。私にとってもゆっくりとダイアード瞑想ができる大切な機会となりますので、気軽にお声をかけていただけると嬉しいです。リクエストをお待ちしています。

​相手の話したことに影響される気がします

グループダイアードの日程が合わない方、初めてで不安な方、特別なテーマでダイアードを体験したい方のために、私個人とのワン・オン・ワンでの体験の場も設けています。メールFBメッセンジャー で大体の希望日時をおしらせください。私にとってもゆっくりとダイアード瞑想ができる大切な機会となりますので、気軽にお声をかけていただけると嬉しいです。リクエストをお待ちしています。

​相手を見るときは、パソコンのカメラを見た方がいいですか?

パソコンやタブレットのカメラを見るのではなく、画面に映っている相手の目を見てください。カメラの位置によっては焦点がずれてしまいますが、「相手に眼差しを向ける」という聴き手の意識の方が大切です。目をしっかり開いて一点を見つめていれば、話し手は「ああ、自分のことを見てくれているんだな」と安心できます。目を開いていることは、心を開いているよ、というサインにもなります。

なお、ZOOMでは、参加者の配置を画面上で変えることができます。移動させたい人の画像をクリックして好きな位置にドラッグするだけです。話し手の画像をカメラの一番近くに移動させることで、焦点が合うようになるので、試してみてください。

タブレットやスマホの場合は、縦に置くことで相手と焦点を合わせやすくなります。

 

瞑想中に目を開けたら相手がよそ見をしていてショックでした。相手に伝えた方がいいですか?

ダイアード瞑想のガイドラインの1つに、「話し手として自分で責任を負うキャパシティーを育てる」というものがあります。もちろん聴き手には「話し手が安心して探求できるために場をホールドする」役目がありますが、話し手にも自分自身で場をホールドする意思と力があります。

もし相手に伝えたいのであれば、


 

瞑想中に目を開けたら相手がよそ見をしていてショックでした。相手に伝えた方がいいですか?

ダイアード瞑想のガイドラインの1つに、「話し手として自分で責任を負うキャパシティーを育てる」というものがあります。もちろん聴き手には「話し手が安心して探求できるために場をホールドする」役目がありますが、話し手にも自分自身で場をホールドする意思と力があります。

もし相手に伝えたいのであれば、


 

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